キユーピーは売りに押される、12~2月期は営業35%増益とコンセンサス上回る
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キユーピー<2809.T>が強弱観対立の中も売りに押される展開となった。9日取引終了後に発表した26年11月期第1四半期(25年12月~26年2月)決算は営業利益が前年同期比35%増の78億1000万円と大幅な伸びを達成。原料コストの上昇も販売価格の改定により吸収し、足もとの利益改善につなげており、第1四半期は事前コンセンサスを上回る水準で着地している。なお、最終利益については前年同期に計上した資産売却による特別利益の反動で大幅減益となった。株価は3月30日に4000円近辺で底を入れ反転局面に移行したが、前日は利食い急ぎの動きが出るなど上値の重さも意識され、きょうは一時3900円台まで下値を切り下げる場面があった。 出所:MINKABU PRESS