古河電が連日の最高値更新、国内大手証券は目標株価4万8500円に引き上げ
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古河電気工業<5801.T>が大幅続伸。AIデータセンター関連の象徴株として物色され、大商いのなか連日の最高値更新に沸いている。野村証券は8日、同社株のレーティングを3段階で最上位の「バイ」を継続するとともに、目標株価を3万3000円から4万8500円に引き上げた。(1)光ファイバーの世界的な需給逼迫(2)水冷モジュールなどの投資(3)持ち分法適用会社である台湾・Asia Vital Componentsの好業績(4)中東情勢の緊迫化によるコスト増などを織り込み、同証券では業績予想を上方修正。27年3月期を基準とした31年3月期までの一株当たり利益(EPS)成長率は従来の同証券予想の年率約20%に対して、同28%が期待できるようになったという。中東情勢の緊迫化を考慮しても高成長が期待できる有望な投資対象と評価している。 出所:MINKABU PRESS