東京株式(寄り付き)=買い先行、中東情勢の不透明感続くも米株高で安心感
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7日の東京株式市場は買い先行でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比157円高の5万3571円と続伸。 中東情勢を巡り不安定な地合いが続いているが、足もとでは買いが優勢となっている。聖金曜日による祝日を挟み3連休明けとなった米国株市場では、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇したことで、東京市場でもやや安心感が浮上した。ただし、米国とイランとの間で停戦交渉が進展することへの期待感がある一方、トランプ米大統領はイランがホルムズ海峡を完全に開放しなければイランの発電所や橋などを破壊すると警告しており、予断を許さない状況が続く。1バレル=110ドル台で高止まりしている原油先物価格や国内長期金利の動向などにも神経質な地合いとなることが予想される。 出所:MINKABU PRESS