東京株式(前引け)=前日比475円高、半導体関連株などが買われる

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市況

 3日前引けの日経平均株価は前日比475円35銭高の5万2938円62銭。前場のプライム市場の売買高概算は8億6176万株、売買代金概算は2兆6767億円。値上がり銘柄数は1180、値下がり銘柄数は334、変わらずは61銘柄だった。

 日経平均株価は反発。前日の米株式市場では、主要株価指数は高安まちまちだったが、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇するなどハイテク株が値を上げた。これを好感する格好で、東京株式市場も上昇して始まった。AI・半導体関連株などが値を上げ、日経平均株価は一時960円あまり上昇した。ただ、原油価格は高止まりしているほか、今晩は米3月雇用統計が発表されることもあり、買い一巡後の上値は抑えられた。為替相場は1ドル=159円60銭近辺での値動きとなっている。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やレーザーテック<6920.T>、アドバンテスト<6857.T>が高く、古河電気工業<5801.T>やフジクラ<5803.T>が値を上げた。ファーストリテイリング<9983.T>や日立製作所<6501.T>が堅調だった。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、三井海洋開発<6269.T>が安く、ニトリホールディングス<9843.T>や中外製薬<4519.T>が下落した。

出所:MINKABU PRESS

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