王子HDが反発、構造改革効果で国内有力証券は目標株価1020円に引き上げ
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王子ホールディングス<3861.T>が反発。岡三証券は30日、同社株のレーティングを3段階で最上位の「強気」を継続するとともに、目標株価を970円から1020円に引き上げた。27年3月期は段ボール原紙などの値上げ効果が本格的に発現することが見込めることや、構造改革効果の顕在化やパルプ市況の回復も寄与するとみており、足もとのエネルギー価格の上昇をカバーすると予想している。同証券では26年3月期の予想連結営業利益を410億円(前期比39%減)としているが、27年3月期の同利益は581億円への回復を見込んでいる。 出所:MINKABU PRESS