ETF売買動向=31日前引け、WTI原油、WTガソリンが新高値

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市況

 31日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比13.7%増の3648億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.7%増の2829億円だった。

 個別ではWTI原油価格連動型上場投信 <1671> 、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> 、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が新高値。iシェアーズ S&P 500 除く金融(ヘッジあり) <491A> 、iFreeETF東証REIT指数 <443A> 、NZAM REIT指数(2・5・8・11月決算型) <530A> 、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> 、グローバルX ステーブルコイン&トークンビジネス <512A> など9銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> が4.82%高、業界改革厳選ETF REITイベント <396A> が3.90%高、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が3.59%高、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> が3.44%高、投資家経営者一心同体ETF <2082> が3.32%高と大幅な上昇。

 一方、NAZAM 上場投信 TOPIX高配当40 <532A> は9.66%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は6.06%安、WisdomTree とうもろこし上場投資信託 <1696> は5.96%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.00%安、iシェアーズ AI グローバル・イノベーション <408A> は3.85%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が65円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1510億4900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1056億2000万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が458億5800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が193億4900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が182億7800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が175億6300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が131億6300万円の売買代金となった。

株探ニュース

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