しまむらが底堅い、27年2月期連続最高益更新・実質増配の計画を評価
投稿:
しまむら<8227.T>が底堅い。30日の取引終了後、26年2月期の連結決算発表にあわせ、27年2月期の業績・配当予想を開示した。今期の売上高は前期比4.2%増の7291億9300万円、最終利益は同6.4%増の473億2100万円を見込む。前期に続き過去最高益を更新する予想で、配当予想も実質増配の見通しを示した。寄り付き直後は売りが先行したものの、発表内容を評価した買いが入り切り返した。 今期のグループでの出店数は65店舗で、退店は38店舗を計画。東京や京阪神地区といった都市部での出店を強化する。しまむらは2月20日を基準とする前期の期末配当を従来の予想から10円増額して115円(前期の年間配当は215円)とした。同社は2月21日に1対3の株式分割を実施している。今期の年間配当予想は80円で、株式分割前の水準で240円。実質増配を計画する。26年2月期の売上高は前の期比5.2%増の7000億3400万円、最終利益が同6.1%増の444億6000万円だった。 出所:MINKABU PRESS