ETF売買動向=27日大引け、全銘柄の合計売買代金3777億円

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市況

 27日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比12.0%増の3777億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.1%増の2820億円だった。

 個別ではMAXIS日本株高配当70 <1499> 、NEXT FUNDS JPX国債先物ダブルイン <2251> 、MAXISトピックス(除く金融)上場投信 <2523> が新高値。iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、iFree 米債 7-10年(為替ヘッジあり) <2016> 、NZAM 米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <538A> 、NEXT FUNDS ブルームバーグ・ドイツ国債 <2245> など21銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM REIT指数(2・5・8・11月決算型) <530A> が4.05%高、グローバルX 日経225カバード・コール <2858> が3.72%高、SMDAM 東証REIT指数 <1398> が3.71%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が3.61%高、グローバルX レジャー&エンターテインメント <2645> が3.58%高と大幅な上昇。

 一方、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> は6.85%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.82%安、iシェアーズ AI グローバル・イノベーション <408A> は3.81%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が230円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1637億1800万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1841億300万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が439億500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が202億9800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が153億7600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が129億4600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が86億7200万円の売買代金となった。

株探ニュース

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