四国銀、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額

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決算

 四国銀行 <8387> [東証P] が3月27日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の127億円→136億円(前期は102億円)に7.1%上方修正し、増益率が23.5%増→32.3%増に拡大し、従来の9期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の56.6億円→65.6億円(前年同期は40.6億円)に15.9%増額し、増益率が39.4%増→61.5%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の56円→60円(前期は50円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
   主に銀行単体において、資金利益や役務取引等利益が当初予想を上回る見込みとなったことに加え、経費や与信関係費用が当初予想を下回る見込みとなったこと等により、2026年3月期通期の業績予想を上方修正いたします。

 2026年3月期の期末配当予想につきましては、1株当たり28円としておりましたが、当期の業績を踏まえて、4円増配の1株当たり32円に修正することといたしました。これにより、2026年3月期の1株当たり年間配当金は、2025年12月に支払済みの第2四半期末配当金28円と合わせて60円となる予定です。   なお、四銀総合リース株式会社の完全子会社化(2025年11月4日)に伴い発生した負ののれん発生益等は一過性の要因であるため、2026年3月期の株主還元につきましては、これらの一過性の要因を除く利益によって算出した連結配当性向で30%以上となる見込みです。

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