帝ホテル、今期経常を19%上方修正、配当も1円増額

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決算

 帝国ホテル <9708> [東証S] が3月27日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の21億円→25億円(前期は20.6億円)に19.0%上方修正し、増益率が1.8%増→21.2%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の15.4億円→19.4億円(前年同期は17.8億円)に25.9%増額し、一転して8.9%増益計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の6円→7円(前期は6円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年3月期連結業績予想につきましては、国際情勢の不透明さが増す中、予想通りの売上高を確保することができる見込みであります。加えて、利益面におきましては、適切な原価コントロール、経費内容の精査、更なる生産性向上の推進を行った結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。

  当社は、長期に亘る安定的な経営基盤の確保による安定配当の継続を基本方針とし、株主の皆様への利益還元に努めてまいりました。 当期につきましては、2026年3月5日に30年ぶりの新規ホテルとなる「帝国ホテル 京都」が開業いたしました。こちらもひとえに株主の皆様の多大なるご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 つきましては、当期の期末配当金は、株主の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、前回予想から1株当たり1円増配して5円といたします。(2026年3月期期末配当金の内訳 普通配当4円00銭 帝国ホテル 京都開業記念配当1円00銭) これにより、年間配当金は、既に実施いたしました第2四半期末配当の2円と合わせて、1株当たり7円となります。

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