ジェーソン、前期最終を一転赤字に下方修正
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ジェーソン <3080> [東証S] が3月26日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年2月期の連結最終損益を従来予想の2億3000万円の黒字→2億0700万円の赤字(前の期は3億4500万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終損益も従来予想の4800万円の黒字→3億8900万円の赤字(前年同期は500万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高については、サンモール売上高の加算や、好調なPB販売等が寄与したものの、仕入れ環境が総じて厳しく、前年同期比微増収にとどまる見通しです。利益面については、M&A関連費用や減価償却費の増加等に加え、競争環境が極めて厳しいサンモールの業績不調が収益を圧迫したことなどにより、前回発表の業績予想を下回る見込みとなりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益については、特別損失として上記の減損損失を計上することに伴い、当初予想より下方修正し、上場来初の赤字となる見通しです。なお、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はございません。●今後の見通しおよびキャッシュフローへの影響について今後も引き続きローコスト経営をベースに、仕入れ強化、PB商品の拡充をさらに加速させるとともに、サンモールとのシナジー創出に注力し、グループ全体の収益力向上に努めて参ります。今回の特別損失計上は、財務の健全性維持を目的とした保守的判断による一過性の赤字であり、キャッシュフローや事業運営への影響が限定的であるとともに、来期以降の償却負担を軽減させるものです。