ソフトバンクGが一時8%超の大幅高で底値離脱気配、傘下の英アームがAI半導体を自社開発へ

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 ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅続伸、一時8.6%高の3833円まで上値を伸ばす場面があった。米国株市場でAI関連株はひと頃の勢いがなく跛行色の強い展開となっている。AIインフラへの過剰投資懸念がくすぶるなか、前週末20日に同社は米オハイオ州で5000億ドル規模のAIデータセンターへの投資計画を発表したが、全体地合い悪もあって反応は限定的だった。ただ、株価は昨年10月29日の最高値6923円70銭(修正後株価)から約45%下落しており、値ごろ感からの買いも入りやすくなっている。

 そうしたなか、同社傘下の英半導体設計アーム・ホールディングス<ARM>が24日、AI半導体の自社開発を始めることを発表した。これによる新たな収益機会の獲得が期待されることで、アームの株価は時間外で8%高に買われる人気となった。これがソフトバンクGの株価も刺激し、底値買いを後押しする形となっている。

出所:MINKABU PRESS

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