日本取引所は後場上げ幅拡大、通期業績・期末配当予想を上方修正

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 日本取引所グループ<8697.T>は後場に上げ幅を拡大している。きょう正午ごろ、26年3月期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高予想を前回予想の1760億円から1980億円(前期比22.0%増)、最終利益予想を650億円から785億円(同28.5%増)に引き上げた。同時に期末配当予想を11円増額の36円としており、業況と株主還元姿勢を評価した買いが集まっている。

 最近の市況動向を踏まえ、通期における1日の平均売買代金・取引高について見直したところ、株券等及び長期国債先物取引、日経平均株価指数オプション取引が前回予想を上回る見通しになった。年間配当予想は61円となり、株式分割後考慮ベースの前期実績から15円50銭の増配となる。

出所:MINKABU PRESS

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