23日の米株式市場の概況、NYダウ631ドル高 イランの発電所への攻撃延期で
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23日の米株式市場では、NYダウが前日比631.00ドル高の4万6208.47ドルと4日ぶりに反発した。トランプ米大統領が同日、SNSに投稿し、イランの発電所などへの攻撃を5日間延期する方針を表明した。これを受けて米原油先物相場が急落。主力株に対しては買い戻しが優勢となった。 キャタピラー<CAT>やスリーエム<MMM>、IBM<IBM>が買われ、フラッター・エンターテインメント<FLUT>やフリーポート・マクモラン<FCX>が株価水準を切り上げた。半面、ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>やウォルト・ディズニー<DIS>が軟調推移。エスティ・ローダー<EL>が大幅安となった。 ナスダック総合株価指数は299.14ポイント高の2万1946.75と4日ぶりに反発した。メタ・プラットフォームズ<META>やエヌビディア<NVDA>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。テスラ<TSLA>やブロードコム<AVGO>、モンゴDB<MDB>が値を上げ、アポジー・セラピューティクス<APGE>が急伸した。半面、マイクロン・テクノロジー<MU>が下値を探る展開。サンディスク<SNDK>やシーゲイト・テクノロジー・ホールディングス<STX>が軟調だった。 出所:MINKABU PRESS