永大産業、今期最終を一転赤字に下方修正
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永大産業 <7822> [東証S] が3月19日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結最終損益を従来予想の5億円の黒字→30億円の赤字(前期は0.2億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の5.8億円の黒字→29.1億円の赤字(前年同期は3.9億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高については、主力である住宅資材事業が、新設住宅着工戸数の低迷の影響を受け、前回発表予想(2025年5月13日公表)をわずかに下回る見込みです。利益面では、生産性向上や経費削減、ならびに販売価格の適正化に向けた取り組みを進めており、その結果、住宅資材事業では増益が見込まれるものの、木質ボード事業における収益改善の遅れを補うまでには至らず、営業利益・経常利益ともに前回発表予想を下回る見通しです。さらに、ENボード株式会社における固定資産の減損損失を特別損失として計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を大きく下回る見込みとなりました。