西菱電機が下げ幅を拡大、26年3月期業績・配当予想を上方修正も材料出尽くし感
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西菱電機<4341.T>が下げ幅を拡大している。午後2時30分ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を198億円から208億円(前期比7.8%増)へ、営業利益を2億3000万円から3億8000万円(同36.2%増)へ、純利益を1億6000万円から2億1000万円(同2.6倍)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を23円から30円(前期23円)へ上方修正したが、第3四半期決算発表以降に株価は上振れ期待で上昇していただけに、地合い悪も相まって材料出尽くし感から売られているようだ。携帯端末販売の販売台数が増加し情報通信端末事業が伸長していることに加えて、防災案件をはじめとした官公庁向けの受注増で情報通信システム事業も増収となる見通しであることが要因としている。 出所:MINKABU PRESS