三光産業はS高カイ気配、スティール・パートナーズが1株900円で対抗提案

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 三光産業<7922.T>はストップ高の水準となる前営業日比150円高の872円でカイ気配となっている。同社に関しては今年2月3日、MOB(経営陣が参加する買収)の一環として、石井正和社長が代表を務めるバロン(東京都渋谷区)が三光産業に対し、非公開化を目的として買付価格1株726円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表している。前週末の3月13日取引終了後、三光産業は米スティール・パートナーズから法的拘束力のない意向表明書を受け取ったと発表。MBOへの対抗提案で、非公開化を目的とする。スティール・パートナーズの対抗提案における買付価格は1株900円であることが明らかとなっており、三光産業の株価はこれにサヤ寄せする動きをみせている。意向表明書の受領は4日付。三光産業はバロンのTOBに対し賛同する旨の意見は維持する一方、株主に対し応募を推奨するとの意見を撤回。応募をするか否かについては株主の判断に委ねる形に変更した。

出所:MINKABU PRESS

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