ソフトバンクGが頑強な値動き、目先売り飽き気分でトレンド転換を示唆
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ソフトバンクグループ<9984.T>が頑強な値動き。前週末は続落で、下向きの5日移動平均線を再びマドを開けて下回る格好となっていたが、目先売り飽き気分から下げ渋る動きに変わってきた。今月9日に年初来の安値(昨年12月の株式分割後の安値)となる3436円を底に下げ止まったものの、再びその安値更新が意識される場面にあった。同社傘下のペイペイがナスダックに上場し時価総額は日本円で約1.9兆円と日本企業の米国上場において過去最大級のIPOとなったが、これはソフトバンクGの株価に好影響を与える。直近では外資系証券の一角に同社株の投資判断や目標株価を引き下げる動きが出てきたことが、逆にトレンド転換を示唆する背景ともなっている。 出所:MINKABU PRESS