ホンダは26年3月期赤字転落に下方修正、四輪電動化戦略の見直しで
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ホンダ<7267.T>はこの日の取引終了後、26年3月期通期の利益見通しを下方修正すると発表した。最終損益を6900億円の赤字~4200億円の赤字(前期8358億3700万円の黒字)とし、従来予想の3000億円の黒字から一転赤字に転落する見通しを示した。 北米で生産予定だった一部EVモデルの上市・開発の中止などを決定し、これを含めた四輪電動化戦略の見直しに伴って損失が発生する見込みとなったため。8200億~1兆1200億円の営業費用と、1100億~1500億円の持ち分法による投資損失を織り込んだ。なお、配当については従来予想(年70円)を据え置いた。 出所:MINKABU PRESS