ABホテルは3日ぶり反落、東証への上場廃止申請で名証単独上場に移行
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ABホテル<6565.T>は3日ぶりに反落している。11日の取引終了後、3月30日付で東京証券取引所に対して上場廃止申請を行うと発表した。同社は名古屋証券取引所に重複上場しており、経営資源の集中と経営体制効率化のために、地元市場である名証への単独上場へ移行する。東証での上場廃止日は5月1日となる見込み。株式の流動性低下を懸念した売りが優勢となったようだ。 あわせて26年3月期の期末一括配当予想に特別配当10円を加え34円(前期実績は20円)へ増額すると開示。また、27年3月期の期末配当から配当方針を変更すると発表し、配当性向の目安をこれまでの10%から13%に引き上げた。 出所:MINKABU PRESS