外為サマリー:154円80銭台に上昇、米関税に不透明感も日経平均上昇を好感

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為替

 24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=154円86銭前後と前週末20日午後5時時点に比べ60銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=182円54銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前8時時点では154円50銭台で推移していたが、東京株式市場で日経平均株価が上昇して始まると、ドル高・円安方向に振れ午前10時にかけ154円80銭台に上昇した。米連邦最高裁は20日、米政権が発動した相互関税などに対して違憲判決を下した。これに対しトランプ大統領は同日に新たに10%の関税を課すことを発表、更に21日にはSNSで15%に引き上げることを明らかにした。市場にはトランプ関税の先行き不透明感が強まったが、この日の日経平均株価が上昇して始まったことも好感され、リスク回避姿勢が後退するなかドル買い・円売りが優勢となっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1788ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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