エムケー精工がストップ高カイ気配、今期業績・配当予想を上昇修正し株主優待も変更

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 エムケー精工<5906.T>はストップ高の水準となる前営業日比100円高の748円でカイ気配となっている。前週末1月30日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(3月21日~12月20日)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想・期末配当予想を上方修正した。期末一括配当予想は前回予想から3円増額の15円(前期は10円)とする。同時に株主優待制度の変更を開示。従来は1000株以上を保有する株主から優待の対象になっていたが、新制度では100株以上を保有する株主にQUOカードPayなどを贈呈する形となっており、配当や優待狙いの個人投資家による買いを誘った。

 株主優待の新制度では100株以上を保有する株主に保有する株式数と期間に応じたQUOカードPay500~4000円相当を贈呈する。500株以上の株主には保有する株式数と期間に応じ、拠点がある地域の産品及び同社製品をラインアップしたオリジナルカタログギフト5000~1万6000円相当を追加する。従来の株主優待はホテルの宿泊優待券だった。

 通期業績予想については売上高予想を前回予想の278億円から290億円(前期比2.6%増)、営業利益予想を17億円から23億円(同15.4%増)とした。営業利益は減益予想から一転して過去最高益を見込む。低温貯蔵庫や保冷米びつ、精米機といったコメ関連の農業資材に加え、門型洗車機や家電商品も堅調に推移していることを踏まえた。第3四半期累計は売上高が231億8600万円(前年同期比1.0%増)、営業利益が26億8400万円(同18.2%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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