丸文が大幅3日続落、代理人取引減少で第3四半期は営業利益37%減益で着地

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 丸文<7537.T>が大幅安で3日続落している。1月30日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高1528億2100万円(前年同期比0.6%増)、営業利益42億7900万円(同36.9%減)、純利益4億9100万円(同73.6%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 デバイス事業で産業機器向け半導体の需要は低調に推移したものの、民生機器向けやモビリティー向け需要が堅調に推移したことで増収となった。ただ、代理人取引の減少により売上総利益が低下したことに加えて、販管費が増加したことが利益を圧迫した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高2100億円(前期比0.4%減)、営業利益70億円(同23.5%減)、純利益30億円(同31.9%減)の従来見通しを据え置いている。

 同時に、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で1単元(100株)以上を1年以上継続保有する株主を対象に、キャッシュレスポイントと交換可能な株主優待ポイントを保有株数500株未満で1000円相当、同500株以上で3000円相当を贈呈する。

出所:MINKABU PRESS

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