タマホーム、今期経常を52%下方修正

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決算

 タマホーム <1419> [東証P] が1月13日大引け後(15:30)に決算を発表。26年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常損益は10.6億円の赤字(前年同期は23.5億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の90億円→43億円(前期は37.8億円)に52.2%下方修正し、増益率が2.4倍→13.5%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比12.7%減の53.6億円に減る計算になる。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の33.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.6%→5.6%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社グループの主力事業である住宅事業において、通期業績予想の売上計画達成に向け、受注高の増加を図るべく、集客力強化のための販売促進費の投入及び営業力強化のための営業人員の積極採用を実施してまいりました。しかしながら、前連結会計年度より続く建材価格及び輸送費の上昇を起因とする住宅価格上昇の長期化及び金利上昇への懸念に伴う顧客のマインドの低下並びに当社の営業人員不足の影響により、当中間連結会計期間における受注実績は、想定を下回りました。また、引渡棟数については、期首受注残高からの売上減少分を補填するまでには至らず、業績予想の売上計画棟数の確保が困難な見通しとなりました。前述の要因により、売上高及び各段階利益は期初の予想を下回る見込みであることから、2025年7月11日公表の通期業績予想を修正いたします。下期の見通しにつきましては、上期の受注実績及び至近の住宅市場動向を鑑み、引渡棟数7,090棟と目標値を見直し、2025年7月11日公表の通期業績予想を上表のとおり修正するものであります。なお、今回の通期業績予想の修正に伴う配当予想の修正はございません。

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