午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高が支援材料

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市況

 6日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。前日まで3日続落していた反動に加え、5日の米長期債相場が4営業日ぶりに反発(金利は低下)したことが支援材料となった。

 前日の米債券高はベネズエラ情勢に対する警戒感のほか、同日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した12月の米製造業景況感指数が低調だったことが背景。米長期金利の低下に追随する形で、債券先物は買い優勢でスタートした。日経平均株価の続伸を受けて伸び悩む場面もあったが、自律反発狙いの買いなどが断続的に流入。きょう財務省が実施する10年債入札は波乱なく消化されるとの見方もあり、午前10時50分ごろには一時132円27銭まで上伸した。

 午前11時の先物3月限の終値は前日比18銭高の132円19銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.015%低い2.105%で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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