東京株式(前引け)=大幅反発、半導体株買われ一気に5万1000円台回復

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市況

 5日前引けの日経平均株価は前営業日比1419円62銭高の5万1759円10銭と急反発。前場のプライム市場の売買高概算は11億5183万株、売買代金概算は2兆9887億円。値上がり銘柄数は988、対して値下がり銘柄数は555、変わらずは61銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は朝方から先物主導で日経平均が大幅高、1400円を超える上昇で前場の取引を終えている。きょうは2026年の大発会で5連休明けの取引となったが、前週末の欧州株市場が全面高だったほか、米国株市場でもNYダウが5日ぶりに反発に転じたことを受けリスク選好の流れとなった。特に米株市場では半導体関連株への買いが目立っており、これに追随する形で同関連株への買いが集中、全体相場を押し上げる格好となった。プライム市場の6割以上の銘柄が上昇したが、特に売買代金上位の大型株は文字通り全面高商状に買われた。

 個別では売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A.T>が大幅高に買われたほか、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>といった半導体主力株が軒並み大きく買われた。ソフトバンクグループ<9984.T>がしっかり、フジクラ<5803.T>も物色人気。防衛関連では三菱重工業<7011.T>が商いを伴い高く、東京電力ホールディングス<9501.T>にも投資資金が流入した。東京計器<7721.T>、東洋エンジニアリング<6330.T>なども値を飛ばした。半面、オリエンタルランド<4661.T>が冴えず、ニデック<6594.T>も見送られた。また、養命酒製造<2540.T>は急落となった。

出所:MINKABU PRESS

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