東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、RSC、ヒーハイストがS高
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5日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数485、値下がり銘柄数803と、値下がりが優勢だった。 個別ではアール・エス・シー<4664>、ヒーハイスト<6433>がストップ高。菊池製作所<3444>、JMACS<5817>は一時ストップ高と値を飛ばした。インターライフホールディングス<1418>、テクノ菱和<1965>、ヒップ<2136>、共同ピーアール<2436>、きちりホールディングス<3082>など32銘柄は年初来高値を更新。オプトエレクトロニクス<6664>、テクノホライゾン<6629>、助川電気工業<7711>、指月電機製作所<6994>、共和電業<6853>は値上がり率上位に買われた。 一方、ウェルディッシュ<2901>がストップ安。イメージ ワン<2667>、ピクセルカンパニーズ<2743>、マーチャント・バンカーズ<3121>、ハピネス・アンド・ディ<3174>、ケイブ<3760>など10銘柄は年初来安値を更新。多摩川ホールディングス<6838>、シリウスビジョン<6276>、プラコー<6347>、キタック<4707>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース
