東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、Tワークス、イーソルがS高
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28日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1012、値下がり銘柄数401と、値上がりが優勢だった。 個別ではトレードワークス<3997>、イーソル<4420>、ウイルコホールディングス<7831>がストップ高。ハピネス・アンド・ディ<3174>、パンチ工業<6165>、マツモト<7901>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、ダイセキ環境ソリューション<1712>、美樹工業<1718>、日本電技<1723>、ナカノフドー建設<1827>など86銘柄は年初来高値を更新。大黒屋ホールディングス<6993>、エス・サイエンス<5721>、プライム・ストラテジー<5250>、JMACS<5817>、コロンビア・ワークス<146A>は値上がり率上位に買われた。 一方、ピクセルカンパニーズ<2743>、enish<3667>、レアジョブ<6096>、カーメイト<7297>が年初来安値を更新。アサカ理研<5724>、ティムコ<7501>、Bitcoin Japan<8105>、城南進学研究社<4720>、アテクト<4241>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース
