東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ウイルコHDがS高
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28日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数938、値下がり銘柄数415と、値上がりが優勢だった。 個別ではウイルコホールディングス<7831>がストップ高。トレードワークス<3997>、パンチ工業<6165>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、ダイセキ環境ソリューション<1712>、美樹工業<1718>、日本電技<1723>、ナカノフドー建設<1827>など72銘柄は年初来高値を更新。大黒屋ホールディングス<6993>、プライム・ストラテジー<5250>、JMACS<5817>、AKIBAホールディングス<6840>、ティアック<6803>は値上がり率上位に買われた。 一方、レアジョブ<6096>が年初来安値を更新。Bitcoin Japan<8105>、サイバーステップ<3810>、アサカ理研<5724>、城南進学研究社<4720>、岡本硝子<7746>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース
