15時の日経平均は131円安の5万245円、ファストリが234.25円押し下げ
投稿:
17日15時現在の日経平均株価は前週末比131.45円(-0.26%)安の5万245.08円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は588、値下がりは964、変わらずは55と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マイナス寄与度は234.25円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ソニーG <6758>が28.75円、ダイキン <6367>が25.57円、良品計画 <7453>が21.06円、TDK <6762>が15.29円と続いている。 プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を121.33円押し上げている。次いでSBG <9984>が118.33円、アドテスト <6857>が82.90円、中外薬 <4519>が41.21円、イビデン <4062>が27.74円と続く。 業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、電気・ガス、水産・農林、情報・通信と続く。値下がり上位には証券・商品、空運、小売が並んでいる。 ※15時0分2秒時点 株探ニュース
