14時の日経平均は245円安の5万2165円、アドテストが191.25円押し下げ
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4日14時現在の日経平均株価は前週末比245.38円(-0.47%)安の5万2165.96円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は918、値下がりは636、変わらずは56と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マイナス寄与度は191.25円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、SBG <9984>が159.6円、ファストリ <9983>が91.31円、リクルート <6098>が32.12円、第一三共 <4568>が30.3円と続いている。 プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を139.40円押し上げている。次いでファナック <6954>が50.00円、レーザーテク <6920>が43.91円、住友電 <5802>が21.38円、ネクソン <3659>が15.83円と続く。 業種別では33業種中18業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、空運、ガラス・土石、鉱業と続く。値下がり上位には海運、情報・通信、サービスが並んでいる。 ※14時0分8秒時点 株探ニュース
