東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ジェネパ、JIGSAWがS高
投稿:
28日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数111、値下がり銘柄数470と、値下がりが優勢だった。 個別ではジェネレーションパス<3195>、JIG-SAW<3914>がストップ高。イオレ<2334>、フェニックスバイオ<6190>は一時ストップ高と値を飛ばした。豆蔵<202A>、富士山マガジンサービス<3138>、エクサウィザーズ<4259>、サイエンスアーツ<4412>、AeroEdge<7409>など6銘柄は年初来高値を更新。ソフトフロントホールディングス<2321>、リアルゲイト<5532>、和心<9271>、ポート<7047>、Waqoo<4937>は値上がり率上位に買われた。 一方、Veritas In Silico<130A>、MFS<196A>、PostPrime<198A>、Schoo<264A>、海帆<3133>など17銘柄が年初来安値を更新。コンヴァノ<6574>、クリアル<2998>、WOLVES HAND<194A>、AppBank<6177>、Def consulting<4833>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース
