東証グロース(前引け)=値上がり優勢、メドレックス、ピアズがS高
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26日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数301、値下がり銘柄数253と、値上がりが優勢だった。 個別ではメドレックス<4586>、ピアズ<7066>がストップ高。フィードフォースグループ<7068>は一時ストップ高と値を飛ばした。D&Mカンパニー<189A>、アイキューブドシステムズ<4495>、トライアイズ<4840>、くすりの窓口<5592>、STG<5858>など14銘柄は年初来高値を更新。ビーマップ<4316>、アクセルマーク<3624>、ビジュアル・プロセッシング・ジャパン<334A>、レナサイエンス<4889>、Fusic<5256>は値上がり率上位に買われた。 一方、GMOコマース<410A>、ペルセウスプロテオミクス<4882>が年初来安値を更新。フューチャーリンクネットワーク<9241>、アディッシュ<7093>、Will Smart<175A>、Def consulting<4833>、日本ファルコム<3723>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース