東京株式(前引け)=前日比185円安、半導体や自動車株など軟調
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29日前引けの日経平均株価は前日比185円82銭安の4万2642円97銭。前場のプライム市場の売買高概算は9億427万株、売買代金概算は2兆408億円。値上がり銘柄数は611、値下がり銘柄数は933、変わらずは74銘柄だった。 日経平均株価は下落。前日の米株式市場では、NYダウは71ドル高と上昇し最高値を更新した。米経済指標が堅調だったことなどが好感された。ただ、東京市場では、日経平均株価が前日まで2日続伸していたこともあり持ち高調整の売りが先行している。下げ幅は一時200円を超えた。為替が1ドル=146円台後半にやや円高で推移していることも警戒された。半導体関連や小売り、自動車株などが安い。 個別銘柄では、ディスコ<6146.T>やレーザーテック<6920.T>が安く、川崎重工業<7012.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が軟調。トヨタ自動車やホンダ<7267.T>が安く、良品計画<7453.T>やイオン<8267.T>が下落した。半面、フジクラ<5803.T>やソフトバンクグループ<9984.T>、古河電気工業<5801.T>が高く、電通グループ<4324.T>が急伸した。 出所:MINKABU PRESS