東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、オリコンHD、ピクセルがS高
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25日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数953、値下がり銘柄数448と、値上がりが優勢だった。 個別ではオリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、ピクセルカンパニーズ<2743>、マリオン<3494>、テモナ<3985>、アドバネクス<5998>がストップ高。fonfun<2323>、インタートレード<3747>、unbanked<8746>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、コロンビア・ワークス<146A>、アズパートナーズ<160A>、オーテック<1736>、fantasista<1783>など185銘柄は年初来高値を更新。ネクスグループ<6634>、豊和工業<6203>、夢みつけ隊<2673>、GFA<8783>、ダイトーケミックス<4366>は値上がり率上位に買われた。 一方、堀田丸正<8105>がストップ安。京都きもの友禅ホールディングス<7615>、ヤマノホールディングス<7571>、木徳神糧<2700>、アイフリークモバイル<3845>、マツモト<7901>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース