東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、fonfun、インタートレがS高
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19日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数806、値下がり銘柄数583と、値上がりが優勢だった。 個別ではfonfun<2323>、インタートレード<3747>、エス・サイエンス<5721>、堀田丸正<8105>がストップ高。木徳神糧<2700>、フライングガーデン<3317>、リベルタ<4935>、日本精鉱<5729>は一時ストップ高と値を飛ばした。技研ホールディングス<1443>、錢高組<1811>、大盛工業<1844>、南海辰村建設<1850>、日本ドライケミカル<1909>など147銘柄は年初来高値を更新。ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、ピクセルカンパニーズ<2743>、ASIAN STAR<8946>、新都ホールディングス<2776>、ジオマテック<6907>は値上がり率上位に買われた。 一方、ホリイフードサービス<3077>が一時ストップ安と急落した。創建エース<1757>は年初来安値を更新。京都きもの友禅ホールディングス<7615>、光・彩<7878>、日本アビオニクス<6946>、安永<7271>、北川精機<6327>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース