東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、DVx、マツモトがS高
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31日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数897、値下がり銘柄数477と、値上がりが優勢だった。 個別ではディーブイエックス<3079>、マツモト<7901>がストップ高。ダイハツインフィニアース<6023>は一時ストップ高と値を飛ばした。TANAKEN<1450>、日本電技<1723>、太洋基礎工業<1758>、松井建設<1810>、錢高組<1811>など115銘柄は年初来高値を更新。山大<7426>、AGS<3648>、サンコール<5985>、カワタ<6292>、リベルタ<4935>は値上がり率上位に買われた。 一方、ノバシステム<5257>、光陽社<7946>がストップ安。ファブリカホールディングス<4193>、ANAPホールディングス<3189>、弘電社<1948>、PEGASUS<6262>、Genki Global Dining Concepts<9828>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース