13時の日経平均は103円安の3万9715円、東エレクが31.91円押し下げ

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市況

 22日13時現在の日経平均株価は前週末比103.27円(-0.26%)安の3万9715.84円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は702、値下がりは844、変わらずは75。

 日経平均マイナス寄与度は31.91円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、中外薬 <4519>が18.44円、テルモ <4543>が14.18円、KDDI <9433>が11.35円、TDK <6762>が10.64円と続いている。

 プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を50.65円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が32.41円、良品計画 <7453>が9.08円、フジクラ <5803>が7.93円、ダイキン <6367>が7.09円と続く。

 業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、非鉄金属、機械、電気・ガスと続く。値下がり上位には精密機器、医薬品、鉱業が並んでいる。

 ※13時0分4秒時点

株探ニュース

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