東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ソケッツ、協立情報通信が一時S高
投稿:
2日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数605、値下がり銘柄数792と、値下がりが優勢だった。 個別ではソケッツ<3634>、協立情報通信<3670>、エコミック<3802>が一時ストップ高と値を飛ばした。松井建設<1810>、富士ピー・エス<1848>、テクノ菱和<1965>、幼児活動研究会<2152>、平安レイサービス<2344>など47銘柄は年初来高値を更新。香陵住販<3495>、京極運輸商事<9073>、ETSグループ<253A>、戸田工業<4100>、fonfun<2323>は値上がり率上位に買われた。 一方、フジタコーポレーション<3370>、エス・サイエンス<5721>、プラコー<6347>、クボテック<7709>がストップ安。創建エース<1757>、アップルインターナショナル<2788>、デュアルタップ<3469>、サン電子<6736>、梅の花グループ<7604>は年初来安値を更新。ぷらっとホーム<6836>、リベルタ<4935>、and factory<7035>、IMV<7760>、ホーブ<1382>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース