東証グロース(大引け)=値上がり優勢、エムビーエス、トランスGGがS高
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17日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数367、値下がり銘柄数204と、値上がりが優勢だった。 個別ではエムビーエス<1401>、トランスジェニックグループ<2342>、TENTIAL<325A>、ジーネクスト<4179>、モンスターラボ<5255>など6銘柄がストップ高。VRAIN Solution<135A>、ハッチ・ワーク<148A>、アスア<246A>、Aiロボティクス<247A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>など53銘柄は年初来高値を更新。アクセルマーク<3624>、AppBank<6177>、アイデミー<5577>、データセクション<3905>、ライトアップ<6580>は値上がり率上位に買われた。 一方、Synspective<290A>がストップ安。日本情報クリエイト<4054>は年初来安値を更新。tripla<5136>、Heartseed<219A>、雨風太陽<5616>、WOLVES HAND<194A>、トヨコー<341A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース