東証グロース(大引け)=値上がり優勢、DMP、ミンカブがS高
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19日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数313、値下がり銘柄数274と、値上がりが優勢だった。 個別ではディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>、AppBank<6177>、コンヴァノ<6574>、フューチャーリンクネットワーク<9241>がストップ高。ラクオリア創薬<4579>は一時ストップ高と値を飛ばした。L is B<145A>、Aiロボティクス<247A>、Synspective<290A>、LAホールディングス<2986>、クリアル<2998>など51銘柄は年初来高値を更新。ZenmuTech<338A>、トヨコー<341A>、セレンディップ・ホールディングス<7318>、GreenBee<3913>、ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は値上がり率上位に買われた。 一方、Schoo<264A>がストップ安。AnyMind Group<5027>、WDBココ<7079>、ハルメクホールディングス<7119>など4銘柄は年初来安値を更新。Def consulting<4833>、TORICO<7138>、サイフューズ<4892>、ZUU<4387>、ブリーチ<9162>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース