アイビー、今期経常を2%上方修正
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アイビー化粧品 <4918> [東証S] が3月28日大引け後(16:00)に業績修正を発表。25年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の4億5000万円→4億6000万円(前期は1億8700万円)に2.2%上方修正し、増益率が2.4倍→2.5倍に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常損益も従来予想の2億6500万円の黒字→2億7500万円の黒字(前年同期は1400万円の赤字)に3.8%増額した計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高の足元の推移は、新製品「ベーシックプラス」が想定以上に好調に推移し、当初想定売上高240百万円(約4万セット)に対し、約360百万円(約6万セット超)になりそうな状況です。 (ご参考;令和7年1月27日開示資料「新製品発売および売上高等への影響に関するお知らせ」) 一方、強化製品「ホワイトパワーセラム」は、当初想定年間出荷数12,000セットに対し、約10,700セットと弱含みの推移です。例年秋口に主に注文のある「レッドパワーセラム」は追加注文が入ってきており、年間出荷数約17,900セットを超える状況になってきました。販売会社の在庫も少なくなってきていることから、レギュラー製品も堅調に推移しております。 今期は、コロナ禍の影響で低調だった研修動員数も増加傾向で推移しており、新たに投入した新製品「ベーシックプラス」による愛用者づくりも順調に進むと考えております。 売上原価につきましては、2月および3月に原価率の高い製品が多く出ていることから、想定よりも売上原価率が高く推移しております。 販売費及び一般管理費については、固定費の削減が順調に進んでおり、営業利益および経常利益が出やすい構造になってきており、営業利益のMSR(安全余裕率)は20%を超え、売上高経常利益率も約15%になると考えております。 以上の状況を踏まえ、令和7年3月期通期予想につきましては、売上高予想を2,900百万円から3,000百万円に修正致します。また、営業利益予想450百万円を460百万円に、経常利益予想450百万円も460百万円に修正致します。当期純利益予想につきましては、80百万円の予想を据え置きます。 (将来に関する記述等についての注意点)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。