東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、タウンN、ネクスGが一時S高
投稿:
4日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数998、値下がり銘柄数347と、値上がりが優勢だった。 個別ではタウンニュース社<2481>、ネクスグループ<6634>、東京衡機<7719>が一時ストップ高と値を飛ばした。巴コーポレーション<1921>、弘電社<1948>、三晃金属工業<1972>、コモ<2224>、No.1<3562>など20銘柄は昨年来高値を更新。東名<4439>、メタプラネット<3350>、ジーデップ・アドバンス<5885>、東京ソワール<8040>、リミックスポイント<3825>は値上がり率上位に買われた。 一方、ウエストホールディングス<1407>、シンポ<5903>が昨年来安値を更新。ピクセルカンパニーズ<2743>、阪神内燃機工業<6018>、ウインテスト<6721>、クミカ<8887>、三ツ知<3439>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース