構造計画ＨＤについて、服部正太氏は保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

　構造計画研究所ホールディングス <208A> [東証Ｓ]について、服部正太氏は1月28日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、服部正太氏と共同保有者の構造計画ＨＤ株式保有比率は9.30％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は2024年7月1日。

■財務省　：　1月28日受付
■発行会社：　構造計画研究所ホールディングス <208A> [東証Ｓ]
■提出者　：　服部正太

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2024/07/01　　― ％　→　9.30％　　　　 511,300　 2025/01/28 15:38

■提出者および共同保有者
　(1)服部正太
　　　　　　　　― ％　→　7.30％
　(2)有限会社構研コンサルタント
　　　　　　　　― ％　→　1.82％
　(3)服部 英里子
　　　　　　　　― ％　→　0.18％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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