東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、守谷商会がS高
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28日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数819、値下がり銘柄数550と、値上がりが優勢だった。 個別では守谷商会<1798>がストップ高。構造計画研究所ホールディングス<208A>、極楽湯ホールディングス<2340>、オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、リミックスポイント<3825>、モバイルファクトリー<3912>など18銘柄は昨年来高値を更新。スパンクリートコーポレーション<5277>、カワセコンピュータサプライ<7851>、倉元製作所<5216>、ガーラ<4777>、ABホテル<6565>は値上がり率上位に買われた。 一方、ウエストホールディングス<1407>、MIC<300A>、オルトプラス<3672>、ピクセラ<6731>、タカショー<7590>が昨年来安値を更新。ReYuu Japan<9425>、日本電子材料<6855>、精工技研<6834>、santec Holdings<6777>、ギグワークス<2375>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース