東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、ギグワークス、ReYuuがS高
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24日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数935、値下がり銘柄数441と、値上がりが優勢だった。 個別ではギグワークス<2375>、ReYuu Japan<9425>がストップ高。佐田建設<1826>、巴コーポレーション<1921>、オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、No.1<3562>、東海染工<3577>など21銘柄は昨年来高値を更新。リミックスポイント<3825>、スパンクリートコーポレーション<5277>、インスペック<6656>、ジーデップ・アドバンス<5885>、メタプラネット<3350>は値上がり率上位に買われた。 一方、and factory<7035>、タカショー<7590>が昨年来安値を更新。エイトレッド<3969>、ウエストホールディングス<1407>、東京ボード工業<7815>、アオイ電子<6832>、アマテイ<5952>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース