東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ホーブ、くろ工がS高
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26日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数492、値下がり銘柄数904と、値下がりが優勢だった。 個別ではホーブ<1382>、くろがね工作所<7997>がストップ高。ソケッツ<3634>、キクカワエンタープライズ<6346>、ダイワ通信<7116>、萬世電機<7565>は一時ストップ高と値を飛ばした。フィットイージー<212A>、佐藤食品工業<2814>、アヲハタ<2830>、フィル・カンパニー<3267>、丸千代山岡家<3399>など21銘柄は年初来高値を更新。フジプレアム<4237>、ぷらっとホーム<6836>、大阪製鐵<5449>、不二サッシ<5940>、日本パワーファスニング<5950>は値上がり率上位に買われた。 一方、クシム<2345>がストップ安。ウエストホールディングス<1407>、福留ハム<2291>、ガーデン<274A>、田中化学研究所<4080>、戸田工業<4100>など19銘柄は年初来安値を更新。インタートレード<3747>、Shinwa Wise Holdings<2437>、アズジェント<4288>、タカショー<7590>、イメージ ワン<2667>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース