東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、Hmcomm、UUUMがS高
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18日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数282、値下がり銘柄数281と、売り買いが拮抗した。 個別ではHmcomm<265A>、UUUM<3990>、かっこ<4166>、THECOO<4255>、アクリート<4395>など7銘柄がストップ高。Schoo<264A>、LAホールディングス<2986>、アンビション DX ホールディングス<3300>、プレイド<4165>、サインド<4256>など13銘柄は年初来高値を更新。フィスコ<3807>、BBDイニシアティブ<5259>、リニューアブル・ジャパン<9522>、オムニ・プラス・システム・リミテッド<7699>、CaSy<9215>は値上がり率上位に買われた。 一方、ジンジブ<142A>、学びエイド<184A>、ライスカレー<195A>、トランスジェニックグループ<2342>、オルツ<260A>など16銘柄が年初来安値を更新。リビン・テクノロジーズ<4445>、サンバイオ<4592>、Delta-Fly Pharma<4598>、ジーエヌアイグループ<2160>、グロースエクスパートナーズ<244A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース