13時の日経平均は398円安の3万8244円、中外薬が62.64円押し下げ
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18日13時現在の日経平均株価は前週末比398.29円(-1.03%)安の3万8244.62円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は687、値下がりは892、変わらずは62。 日経平均マイナス寄与度は62.64円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、ファストリ <9983>が54.16円、東エレク <8035>が52.77円、SBG <9984>が38.47円、ファナック <6954>が16.93円と続いている。 プラス寄与度トップはNTTデータ <9613>で、日経平均を8.55円押し上げている。次いでエムスリー <2413>が5.13円、良品計画 <7453>が4.26円、バンナムHD <7832>が4.14円、スズキ <7269>が4.14円と続く。 業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は海運で、以下、パルプ・紙、鉄鋼、倉庫・運輸と続く。値下がり上位には医薬品、機械、電気機器が並んでいる。 ※13時0分8秒時点 株探ニュース