東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、RSC、ぷらっとがS高
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25日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数252、値下がり銘柄数1184と、値下がりが優勢だった。 個別ではアール・エス・シー<4664>、ぷらっとホーム<6836>、REVOLUTION<8894>がストップ高。アスコット<3264>、モバイルファクトリー<3912>、東名<4439>など5銘柄は年初来高値を更新。ニチダイ<6467>、ヒガシトゥエンティワン<9029>、水道機工<6403>、三和油化工業<4125>、東リ<7971>は値上がり率上位に買われた。 一方、アクシーズ<1381>、robot home<1435>、福留ハム<2291>、ギグワークス<2375>、シマダヤ<250A>など52銘柄が年初来安値を更新。セーラー広告<2156>、大丸エナウィン<9818>、築地魚市場<8039>、ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース